りさまこそがプリキュアの神髄なのだと思います」 第1作「ふたりはプリキュア」のキャッチコピーは「女の子だって暴れたい」でした。その言葉通り、ともすればシリーズとしての「プリキュアらしさ」という枠をはめそうになるのを、軽々と打ちこわしていく女の子達の物語が「プリキュア」の本質なのかもしれませんね。 ご自身の収集活動には、1960年前後生まれを中心とした「おたく第1世代」の影響も大きいのだそう。幼かった1980年代、「ウルト...
りさママって・・・
りさまこそがプリキュアの神髄なのだと思います」 第1作「ふたりはプリ...